研究開発用大型アクティブ微小振動制御システム(アクティブ除振台) h-AVIシリーズh-AVI
写真:h-AVI-3015L
(AVIシリ―ズは、アクティブユニットとハニカムベンチおよび高剛性架台の組み合わせにより、低周波領域から高周波領域の振動効果的に防振し最適な測定環境を構築することができます。
真空中原子間力顕微鏡、非接触表面形状測定機、レ-ザ-干渉計、大出力レ-ザ-の開発など、超高分解能機器にとって最適な測定環境を提供いたします。
搭載盤サイズ10種類を標準化しています。規格以外のご必要なサイズの設計・製作も致します。
研究開発用大形アクティブ微小振動制御システムの特徴
防振性能について
振動伝達率の一例
約1Hzから約200Hzまではアクティブ防振、約200Hz以上はパッシブ防振を行います。
※アクティブ・パッシブの違いは技術資料をご参照ください。
空気ばねを使用している防振台では防振することの難しい低周波振動も、アクティブによる振動制御により高い防振効果が期待できます。
※1200kg搭載時の実測データ(保証値ではありません。)
写真:Active Nano Table AVI-1500
アルミハニカムベンチのハイダンピング効果の例(HA-2010)
AVI-1500には制振性の高いハイダンピング仕様のハニカムベンチを使用します。ハイダンピングはベンチの共振を最小限に抑え、アクティブの高い防振効果を強力にサポートします。

・防振前のイメージ図(左側)・防振後のイメージ図(右側)
制作例
h-AVI-2412(床設置型)
h-AVI-2412は搭載機器の形状や操作性を考慮してアクティブ防振ユニットを直接床に設置します。
h-AVI-3015L
h-AVI-3015Lは、床設置型のアクティブ微小振動制御システムを高剛性架台に搭載し、床から高剛性ハニカムベンチの機器設置面までの高さの調整はレベリングボルトを手動で行います。800mmが一般的高さです。
AVI-129SL
AVI-129SLは、門を備えた大型三次元表面形状測定器を搭載するために設置面精度の良い石定盤を使用しています。
仕様表
アクティブ微小振動制御システム部
| 形式h-AVI | 2412/ 2412L |
3012/ 3012L |
3015/ 3015L |
3016/ 3016L |
4016W/ 4016LW |
6016W/ 6016LW |
| 防振部機構 | コントロ-ラ(1台) 防振ユニット(4台) |
コントロ-ラ(2台) 防振ユニット(8台) |
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| アクティブ制御範囲 | 約1Hz~200Hz | |||||
| パッシブ制御範囲 | 200Hz~ | |||||
| 使用環境の調整 | 要ゲイン調整 | |||||
| 防振状態の確認 | 1.コントロ-ラ正面の1個のLEDランプ点灯または消灯による表示 2.コントロ-ラ背面のBNCコネクタからオシロスコ-プに接続、画面による確認 |
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| コントロ-ラ寸法 | 300×200×160H | |||||
| 防振ユニット寸法 | 284×284×202H(突起部含まず) | |||||
| ユニット重量 | 約104Kg(1ユニットは約26Kg) | |||||
| 搭載可能重量*1 | 960Kg (均等) |
800Kg (均等) |
700Kg (均等) |
670Kg (均等) |
380Kg (均等) |
1,250Kg (均等) |
| 搭載可能重量*2 | 850Kg (均等) |
600Kg (均等) |
450Kg (均等) |
400Kg (均等) |
1,400Kg (均等) |
900Kg (均等) |
| 電源電圧 | 100VAC 50-60Hz | |||||
| 電力消費量 | 20W(通常)、200W(最大) | |||||
| 使用温度範囲 | 10℃-35℃ | |||||
| 使用湿度範囲 | 15~85%(結露は避けて下さい) | |||||
テーブル部
| 形式h-AVI | 2412/ 2412L |
3012/ 3012L |
3015/ 3015L |
3016/ 3016L |
4016W/ 4016LW |
6016W/ 6016LW |
| ベンチサイズ | 2400×1200 ×250T |
3000×1200 ×330T |
3000×1500 ×330T |
3000×1600 ×330T |
4000×1600 ×400T |
6000×1600 ×400T |
| ハニカムコア材質 | *3.アルミ製または4.スチ-ル製 | |||||
| ベンチ上下面材質 | 上面:着磁性ステンレス鋼板 5t 下面:熱間圧延鋼板 4.5t(黒色吹きつけ塗装 |
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| タップ加工 | M6・25mmXY (シ-ルドタップご希望の場合は加工いたします。) | |||||
| ベンチ制振処理 | へルツオリジナルハイダンピングシステム | |||||
| 外観寸法 | 2400×1200 ×800H |
3000×1200 ×800H |
3000×1500 ×800H |
3000×1600 ×800H |
4000×1600 ×800H |
6000×1600 ×800H |
| テ-ブル重量*3 | 390Kg | 550Kg | 640Kg | 675Kg | 970Kg | 1,460Kg |
| テ-ブル重量*4 | 500Kg | 730Kg | 900Kg | 950Kg | 1,280Kg | 1,795Kg |
| 架台制振処理 | 架台の脚部およびタイバ-内部に制振処置 | |||||
| 本体水平維持 | 4本脚底部のレベリングボルト (ネジ部分はM64使用 受座付き)による(床設置型を除く) |
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| 本体移動 | 本体脚部またはタイバ-に装着したキャスタ-4個による(床設置型は除く) | |||||
※*1は、アルミハニカムテ-ブル使用時の均等搭載可能重量です。
*2は、スチ-ルハニカムテ-ブル使用時の均等搭載可能重量です。
*3は、アルミハニカムテ-ブルの重量です。
*4は、スチ-ルハニカムテ-ブルの重量です。
※アルミハニカムテ-ブルを使用した6016サイズの場合、アクティブ防振ユニットは4台です。サイズの後の〝W〟はアクティブ微小振動制御システムを2セット使用します。〝W〟型は近日発売予定です。ただし、軽量アルミハニカムベンチを使用している4016/4016Lは1セットでご使用いただけます。(搭載重量にご注意ください。)
※本カタログの記載内容は性能・機能向上にともない、予告なく変更いたしますのでご了承ください。
※その他特注も可能です。詳細は打合せが必要です。
カタログダウンロード
| 研究開発用大型アクティブ微小振動制御システム(カタログダウンロード) | 18-1_AVI.pdf |













